はじめまして、さわ(@acidacid12345)です。
今回は7アルティメットまどか非採用型のアルティメットまどか&マミのデッキ解説になります。
直近の非公認大会でも優勝することができ、かなり自信のあるデッキに仕上がりました。

実際にデッキを回す中で感じたことや、プレイする上で意識しているポイントなどを中心に、できるだけ分かりやすく紹介していきたいと思います。
デッキリスト 手作りケーキに挑戦中採用型

デッキリスト もう何も恐くない採用型

デッキの特徴
アルまどマミは、BP4000のキャラクターを展開しながら、終盤は4/1《巴 マミ》と《ティロ・フィナーレ》による除去を絡めてライフを詰めていく展開除去デッキです。
今回の構築では7/1《アルティメットまどか》を採用せず、5/1《アルティメットまどか》を中心にゲームを組み立てます。

序盤は山札に触れるカードを多くプレイし、5/1《アルティメットまどか》を探しながら手札を整えていきます。
基本的には5エナジーが貯まるまではエナジーラインへの展開を優先し、5エナジーに到達してから5/1《アルティメットまどか》をプレイ。
手札を回しながらBP4000のキャラクターを展開し、中盤から相手のライフへ圧力をかけていきます。
終盤は、それまで温存してきた4/1《巴 マミ》と《ティロ・フィナーレ》をまとめて使い、相手のフロントラインからキャラクターを減らしてリーサルを狙います。


序盤から無理に攻めるのではなく、山札を掘りながら必要なカードを集め、中盤にBP4000の盤面を形成し、終盤の除去へ繋げていくのがこのデッキの基本的なゲームプランです。
ゲームプラン
序盤
序盤は、まず5エナジーまで伸ばすことを優先します。
山札に触れるカードを積極的にプレイし、5/1《アルティメットまどか》を探しながら手札を整えていきます。
基本的には5エナジーが貯まるまではフロントラインへ無理にキャラクターを出さず、エナジーラインへの展開を優先します。
例外になるのが2/1《巴 マミ》です。

BP3000と序盤のキャラクターとしては高いため、相手の前出しが厳しい場合はフロントラインへ出し、序盤の攻撃を抑える選択肢もあります。
5エナジーまで到達したら、5/1《アルティメットまどか》をプレイ。
ここから手札を回しながらBP4000のキャラクターを展開し、中盤の攻撃へ繋げていきます。
中盤
中盤は、序盤から引き続けてきたBP4000のキャラクターを展開し、相手のライフへ圧力をかけていきます。
ここで意識したいのが、余程のことがない限り4/1《巴 マミ》をプレイしないことです。
4/1《巴 マミ》は終盤のリーサルで重要になるカードなので、中盤の盤面を少し有利にするために使うよりも、手札に残しておきたいカードです。
中盤以降はBP4000のキャラクターを使って攻撃しながら、4/1《巴 マミ》や《ティロ・フィナーレ》など、終盤に必要になるカードを集めていきます。
また、このタイミングからはレイド受けを作っておくことも意識します。
自分のターンの動きだけではなく、相手のターンにライフからレイドが捲れた場合まで考えながら、エナジーラインと手札を整えておきます。
終盤
終盤は、それまで温存してきた4/1《巴 マミ》と《ティロ・フィナーレ》を使い、相手のフロントラインからキャラクターを減らしてリーサルを狙います。
このデッキでは、リーサルターンに4/1《巴 マミ》と《ティロ・フィナーレ》を合計3~4枚プレイすることがあります。
そのため、中盤までにこれらのカードやファイナルを使いすぎないことが重要です。
中盤までに作ったBP4000の盤面を残しながら、相手のブロッカーを4/1《巴 マミ》と《ティロ・フィナーレ》でまとめて処理する。
そこからBP4000の攻撃を通し、残ったライフを取り切るのが理想的な展開です。
7/1《アルティメットまどか》を採用しない理由
今回の構築では、7/1《アルティメットまどか》を採用していません。

理由のひとつが、7エナジーまで貯めるのに時間がかかることです。
7エナジーを目指す場合、その分エナジーラインの形成に時間が必要になり、ゲームスピードの速い相手に対して動き出しが遅くなりやすくなります。
もうひとつ大きいのが、7エナジーを貯めるまで、BP4000のアタッカーとして使える2エナジー発生のキャラクターをフロントラインへ出しづらいことです。
7エナジーを維持するためにエナジーラインへ残しておく必要があるため、本来であれば打点として使えるキャラクターを攻撃へ参加させづらくなります。
そこで今回の構築では7/1《アルティメットまどか》を採用せず、5/1《アルティメットまどか》に寄せた運用にしています。
7エナジーまで伸ばす必要がなくなることでデッキ全体が低コストでまとまり、2エナジー発生のBP4000も早い段階からアタッカーとして使いやすくなります。
必要なエナジーが低くなった分、ゲームスピードの速い相手にも対応しやすく、盤面を崩された後の復帰もしやすくなっています。
7エナジーまで伸ばした際の最大値ではなく、5エナジー帯を中心に動くことでデッキ全体の取り回しを良くしているのが、今回の構築の特徴です。
中盤以降はレイド受けを作っておく
このデッキを使う上で意識したいのが、中盤以降のレイド受けです。
特にイベントが4枚以上ある状態では、ライフから《巴 マミ》が捲れた際に、BP4000のキャラクターを手札へ戻せる場面があります。
そのため、中盤以降は自分のターンの動きだけを見るのではなく、相手のターンにライフから《巴 マミ》が捲れた場合まで考えて手札を管理しておくことが重要です。
イベントを使い切ってしまうのではなく、レイド受けを強く使える状態を維持しながらゲームを進めていきます。
山上ルックではまどかのレイド元を落とす
山上ルックを使う際は、まどかのレイド元を基本的に落としてしまって問題ありません。
《巴 マミ》のレイド元には手札を整えてくれる性能を持つカードが多い一方で、まどかのレイド元は同じような役割を持っていません。
そのため、山上ルックでまどかのレイド元が見えた場合は、無理に残すよりも落としてしまった方が、その後に欲しいカードへ早く到達しやすくなります。
レイド元だからという理由だけで残すのではなく、そのカードが今後のゲームで必要になるかを考えて選択することが重要です。
ファイナルを中盤までに使いすぎない
このデッキは手札が多くなりやすいため、ファイナルを引くと早い段階から使いたくなる場面があります。
しかし、ファイナルはできるだけ中盤までに使い切らないようにします。
終盤のリーサルでは、4/1《巴 マミ》と《ティロ・フィナーレ》を合計3~4枚プレイすることがあります。
その動きを成立させるためにも、ファイナルは1枚手札に残しておきたいカードです。
手札が多いからといって、そのターンにできる最大限の動きを毎回する必要はありません。
終盤に4/1《巴 マミ》と《ティロ・フィナーレ》をまとめて使うターンから逆算して、ファイナルを管理することが重要です。
4/1《巴 マミ》を温存する
4/1《巴 マミ》は、基本的に終盤まで温存しておきたいカードです。
中盤まではBP4000のキャラクターを展開して相手へ圧力をかけることができるため、余程のことがない限り、4/1《巴 マミ》を使って盤面へ干渉する必要はありません。
このカードを最も強く使えるのは、終盤に《ティロ・フィナーレ》と合わせて相手のフロントラインをまとめて崩せる場面です。
中盤に小出しにするのではなく、リーサルターンまで手札に抱え、複数の除去をまとめて使うことを意識します。
長所
アルまどマミの強みは、山札に触れるカードの多さによる安定感と、中盤以降のBP4000の展開力です。
序盤から山札を掘りながら5/1《アルティメットまどか》を探し、5エナジー以降は手札を回しながらBP4000のキャラクターを展開できます。
7/1《アルティメットまどか》を採用しないことで全体的に低コストでまとまっており、2エナジー発生のBP4000をアタッカーへ回しやすいのもこの型の強みです。
盤面を崩された場合にも復帰しやすく、早いゲームスピードにも対応しやすくなっています。
終盤には4/1《巴 マミ》と《ティロ・フィナーレ》をまとめて使うことで、相手のフロントラインを崩しながらリーサルを狙うことができます。
短所
序盤は5エナジーまで伸ばすことを優先するため、早い段階からフロントラインへキャラクターを展開してくるデッキにはライフを削られやすくなります。
2/1《巴 マミ》をフロントラインへ出して対応することはできますが、序盤から積極的に盤面を取り合うことを得意とするデッキではありません。
また、中盤で4/1《巴 マミ》やファイナルを使いすぎると、終盤のリーサルに必要なリソースが足りなくなります。
手札が多い分、その場では様々な動きを選択できますが、終盤から逆算して必要なカードを残しておくことが重要です。
まとめ
アルまどマミは、序盤に山札を掘りながら5エナジーを目指し、5/1《アルティメットまどか》からBP4000の盤面を作り、最後は4/1《巴 マミ》と《ティロ・フィナーレ》で相手のフロントラインを崩してリーサルを狙うデッキです。
今回の構築では7/1《アルティメットまどか》を採用せず、5エナジー帯を中心に動くことで、ゲームスピードへの対応力と盤面の復帰力を重視しています。
基本的には、
序盤は山札に触れるカードを使いながら5エナジーを目指す
↓
5/1《アルティメットまどか》からBP4000の展開を始める
↓
2エナジー発生のBP4000もアタッカーへ回しながら相手のライフへ圧力をかける
↓
中盤以降はレイド受けを作り、4/1《巴 マミ》とファイナルを温存する
↓
終盤に4/1《巴 マミ》と《ティロ・フィナーレ》をまとめて使い、相手のフロントラインを崩してライフを取り切る
という流れになります。
このデッキで重要なのは、終盤から逆算して手札を管理することです。
4/1《巴 マミ》やファイナルを中盤で使えば、そのターンの動きを強くすることはできます。
しかし、このデッキが最も強く動けるのは、終盤までリソースを残し、4/1《巴 マミ》と《ティロ・フィナーレ》をまとめて使える場面です。
序盤は山札を掘って必要なカードを集め、中盤はBP4000で相手のライフへ圧力をかけながら終盤の準備を進める。
そして最後に、手札へ溜め込んだ除去をまとめて使ってライフを取り切る。
この流れを崩さず、必要なカードを終盤まで残しておくことが、アルまどマミを使う上でのポイントです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
今後もさまざまなデッキについて、実際の使用感やプレイする上で意識したいポイントを交えながら、定期的に解説していく予定です。
少しでもデッキ選びやプレイの参考になれば嬉しいです。
次回の記事もよろしくお願いします。

